洗濯機上を変えました
こんにちは。
ずっと気になっていた、洗濯機の上を見直しました。
去年はこんな感じでした。
その後カゴを増やして少し改善
柔軟剤を使うようになったので、ボトルを置ける高さに調節しました。
高い位置は取りづらいので、カゴを下の段に集めて、タオルは上に移動しました。
1番上は、本当は取り外したいのですが、大がかりになるので見送り…
シーツを新調したのでウエスにする予定の古いシーツと、壊れてしまったおもちゃのベビーカーの一次置き場にしています。
取り出しやすい、見た目がスッキリ、久しぶりに満足しました。
お風呂上がりに子供達でもタオルを取れるように、オムニウッティを買おうか迷っています。
ネットだと蓋がピッタリしまらないなどのレビューがあったので、実物を近々見にいきたいと思います。
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やろうと思ってやれないことはない
こんにちは。
以前こんな記事を書きました。
下駄箱の上を片付けてスッキリしたんですが、更にスッキリを求めてしまいました。
反対側のカラーボックスへ移動しただけなんですけどね。
この引き出しは、内祝いに頂いたお菓子や紅茶の入っていたものです。可愛かったので、文房具入れに使っています。
カラーボックスにピッタリ収まりました。
物が置いてあった時には、ココに置くのが1番使いやすいと思っていました。
スッキリさせたいけど無理だと思い込んでいました。
こうしたいな、あんな風にしたいなとイメージする事が出来れば、近づくことも、そうなることも、決して出来ないわけではないんだなと感じました。
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洋服の断捨離は人それぞれ
こんにちは。
我が家は押入れに家族4人分の服を収納しています。
前画像使い回しです。
下着以外の服が入っています。1人につき1ボックスのみ。
私はよく姉からお下がりをもらうので、たまにキツキツの時もありますが、いつもは少し余裕があるくらいにしています。
断捨離とは無縁の頃、押入れとは別にハンガーラックに私と旦那さんの洋服がズラーっと並んでいました。和室と洋室にひとつずつギッシリでした。
画像お借りしました。
このタイプとシングルのタイプを使っていました。
これも好きだしあれも好き、着てないけど気に入ってるし…高かったし…
捨て始めは迷ってばかりでした。
でも、出番がない服には自分なりの理由がちゃんとあるんですよね。
私の場合は、
◼️チクチクするもの
◼️背中が出るもの(パンツもトップスも)
◼️ハイカット
◼️体のラインがハッキリ出るもの
◼️グレー(汗っかきなので)
子育て中に避けたいもの
◼️引っかかる素材や編み方の服
◼️高い服
◼️動きにくい
◼️ボタンが多い服
苦手だけど、我慢して着ていたものもありました。見栄ですね。流行に乗ってます！みたいな。。
捨てるのはもったいないので、売りに行くのを前提に減らしていきました。
そうすると別の思考が働いて、これも売れるかも？こっちのも売れそう？と売ることメインになったりします笑
でもやっぱり手放したくない服があるんですよね。
だんだんそういうことに気がついてくるんです。
売れるなら売ろうと思う服は、それほど着てもいないし、執着もない。高かったなら尚更お金になるかもしれない。
ほとんどの服の断捨離は、そうやって進んでいきました。
ここ数ヶ月服を買っていないのですが、姉から入ってくるので今は枚数多めです。
ラインナップはまた改めて確認してみたいと思います。
お金を使い過ぎた原因は…
こんにちは。
金曜日の幼稚園の帰り道、姉妹におもちゃを買わされてしまいました。
お花を買いに駅まで行ったのですが、あの店に行く！と長女に引っ張られてしまいました。4歳ともなると、色々覚えているものですね。
お誕生日プレゼントのエルサのドレスに、髪の長さが足りないので、ウィッグが欲しいとのことでした。
でも結局買ったのはお化粧セットの入ったリュックでした。
いつもなら買わないのに、負けてしまいました。
クリスマスも近いのに、何にもない日におもちゃを買ってしまい、なんだか今日はお金が出て行くなぁと思いながら家に帰りました。
思い当たる事がひとつ…
トイレ掃除してなかった。。
見たら、やっぱり汚れていました(´Д` )
考えて買ったおもちゃですら飽きてしまうのに、その場で見て気に入ったものなんて、あっという間に見向きもされませんよ、きっと。しかも高かったし。
トイレ掃除をしないでお買い物に行ったのを後悔しました。その日はいつもよりも丁寧にお掃除しました。。。
これからも毎日トイレ掃除頑張ろう〜。
母の言葉は魔法の言葉
こんにちは。
子育てってなかなか難しい…
毎週木曜日が、長女の「幼稚園嫌だ〜」の日です笑
前日の夜から行かないと言いだし、朝も直前まで行かないと服を着替えませんでした。
こんな時、いつもどんな言葉を掛けたらいいのか、どんな対応が合っているのか分かりません。
近所の公園のブランコ
子供がまだ赤ちゃんだったころ、私に対する色んな人の言葉が気になっていました。
子供がママから離れないときに「いつもママといるから飽きちゃうでしょ」と言われた事がありました。
今思えば、抱っこしてもらっている間にごはんやお茶を飲む事が出来たので助かったのですが、当時は心がモヤモヤしました。
抱っこをずっとしていれば、周りから抱き癖がつくやら、抱っこちゃんねーと嫌味とも取れる発言があったり…
今は子供達も意思を多少なりとも伝えられるので、子供の意思を代弁されることもなくなりましたが、周りの言葉は自分にしっくりきたものを受け入れるようにしています。
私の母は、自分の親だけあって、娘をよく理解しているようです。
元々の性格なのか、褒めるのが上手な人です。
ちょっとのことにすごいねって気づいてくれたり、出来ていないのに頑張ったねって言ってくれたり、子供達との関係を褒めてくれたり。
母に会うと心が落ち着きます。話をするだけで、自分を肯定されているように感じます。
昨日、幼稚園に行けて偉かったねと長女に言ったら、嬉しそうにしていました。幼稚園バッグや帽子を、ちゃんとカゴに入れてくれました。(いつもはリビングにバラバラと置きっ放しです(^^;))
出来ないことじゃなくて、出来たことをちゃんと気づいて褒めることをやろう！と今更思うダメ母でした。
(いつも注意ばっかりでした)
